ゴルフってメンタルって言いますよね。

どんなスポーツでもメンタル大事ですが、中でも特にゴルフはメンタルめ~~っちゃ大きいって言います。

 

練習場ではいい感じなのに本番でうまく打てないのはなんで?

「練習場ではめっちゃええボール打てる!自分の思うようなスイングができるねん!

思ったところにボールを運べるしめっちゃ飛ばせるねん。

でも本番なったらうまく行かへんねんなぁ~・・・なんでなんかなぁ。」

 

っていう人多いと思います。

私もラボで練習してるときはめっちゃ気持ちよくスイングできるし自分のスイング動画見てもめっちゃいい感じやし(笑)

これで本番も打てたらめーーっちゃええのになぁ~

でも本番の動画では全然練習みたいに振れてないし、ミスショットもするし・・・

どうやったら本番で、練習どおりに打てるんやろ??

ってよく思ってました。

 

そしたら倉本昌弘さんの著書「本番に強くなるゴルフ」の中でしょっぱな、

 

「本当は練習場でできていることがそのままコースでもできればいいわけです。

けれども残念ながら人間は、そこに何かの制限をされます。

真っすぐ打たなくてはいけない、この距離を打たなくてはいけない、右の池、左のOBを避けなくてはいけない、

そういう制限をされた瞬間に、「心」が出てきて邪魔をするのです。」

と書かれてます。

 

心が邪魔をするっていうのは、

OBとか池とかバンカーとか、そういうのに入れたくないけど入れてしまうんちゃうか?っていう恐怖心だったり、

ピンに寄せたい!カップに入れたい!っていう欲心だったり

難しい状況でやったこともないショットを成功させたろう!っていう野心

なんていう「ざわつく心」のことですって。

だから思いがけないミスをしてしまうんですね。

 

 

倉本昌弘さんが本でおっしゃるには、

 

床の上に置かれてる30センチ幅の板の上は普通に歩けるけど

それが10メートルの高さになると歩けなくなるっていうのと同じ

10メートルとなると「落ちるんちゃうか」という恐怖心が出て、歩けるはずの30センチ幅が歩けなくなる。

 

だから、普段から10メートル、とまではいかなくても、1メートルでも2メートルでもいいから制限をつけて歩くっていう練習が必要なんです。

っていうことなんですね。

 

ゴルフも、なんの制限もないのでは気持ちよくいい球を打てるのは当たりまえなんで、

自分なりに制限を設けた練習方法で練習することが必要ですよっていうことです。

 

その例として、

同じ番手で延々と打ってたら「気持ち」がなくなってきてうまく打てるようになるのは当たりまえ。

なので、たとえば3球打つごとに番手を変える、とか3球ごとに狙いどころを変える、といった感じ。

などが書かれてました。

 

制限をつけたウェッジ練習でアプローチが格段に上達した

私はいつもラボで練習するとき、

一番最初にウェッジの練習をするんですね。

それも、コーチに言われて

低いアプローチと高いアプローチを1球ごとに交互に行うっていう練習をしてます。

カゴを2つ用意して、ひとつは高い位置につけて、ひとつは床に置きます。

で、それぞれのカゴに1球ごとに交互に入れる練習です。

 

この練習のおかげでアプローチはめっちゃ上手になりました♪

最初はめっちゃぎこちないアプローチをしてた私ですが、最近では「いい打ち方やね。手を使わず体で距離を合わせれるようになってきたね」と誉めてもらえます。

本番でも、グリーンを行ったり来たりしてた私ですがそれがなくなりました!

アプローチがうまくなるとスコアが格段に良くなりますね。

グリーン周りでのミスを一つ減らせただけで、単純に18ホール分としたら18もスコアが縮まるわけなんで。

 

この練習もラボでコーチに、

「同じカゴに向かってアプローチショットをずっと続けてやってたら簡単にカゴに入れ続けられるようになるけど、上、下と交互に打ってたらなかなか入れ続けることは簡単ではないので

交互に打つ練習をすることが大事」だと教えられ

あとで、「本に書いてるあったことと同じや!」と気づきました^^

 

打ちっ放し練習場ではないので自分の打ったボールを30ヤード、50ヤードと打ち分けて飛距離を確認しながら練習することができないけど、

室内練習場でもこういう工夫をすれば全然うまくなれますね^^

 

ウェッジだけでなく、普通のアイアンショットやドライバーショットでも制限をつけて練習するといいです。

最近はちょっとやってないですが、一時「紙皿をネットにつけてボールで紙皿を割る練習」をしてました。

 

こうした練習も、やってて面白いし、

紙皿を割る!っていう制限があるので野心燃えまくり、心ざわつきまくりです(笑)

でもこの練習も、ラウンド本番では

「紙皿を割るつもりで打とう」って思えば逆に落ち着いて、気持ちがめっちゃ楽になるんですね^^

 

最近やってないな。またコーチにお願いして再開しようかな(笑)<ゴミ出るし皿用意せなあかんしでコーチは大変やけど^^;

 

倉本昌弘さんのこの本は、「制限をつけて練習する」っていう以外にも、いっぱい「本番に強くなるゴルフ」のためのエッセンスが詰まった本です^^

このブログでもときどき内容の一部を紹介しながら自分がやってみてることも交えて書いていこうと思いますが

興味ある人はぜひ読んでみてください。

 

本番に強くなるゴルフ (ゴルフダイジェスト新書)